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2010年12月 アーカイブ

睡眠とエネルギー

高級 羽毛 布団での睡眠時にみられる特徴の1つに、脳波の変化があります。


その変化は高振幅の徐波の出現です。


しかし、睡眠時の脳波の変化は哺乳動物と鳥類に限られています。


は虫類以下の動物にはみられないのです。


ただ、は虫類の睡眠脳波にはまだ議論があります。


いままでに、トカゲ、ニシキヘビ、カメ、カイマンワニなどが調べられていますが、いずれも、高振幅の徐波が行動的に不活動になるときにみられるといいます。


しかし、これらの徐波は50マイクロボルト程度のものが10秒位続くに過ぎないのです。


鳥や哺乳動物の徐波は200~300マイクロボルトに達し、それが1分以上も続くからこれらの徐波が同じものかどうか比較がむずかしいです。


その他、覚醒閾値や、行動と脳波との相関などからみて、徐波睡眠がは虫類において現われたとする主張は疑問でしょう。


両棲類では食用ガエル、ヒキガエル、サンショウウオなどが調べられていますが、活動期に高振幅の徐波、不活動期に低振幅の速波で、哺乳動物にみられる脳波変化と逆の現象がみられます。

頭時計

明日は久しぶりでゴルフに行く、などという時は、ちょう子どもが遠足に行く前の晩に興藷して眠れなくなるのと同じで、入眠に時間がかかることがあります。


しかし普段はなかなか目覚めないのに、予定の時刻よりも早く目が覚めてしまうことがあるのを、一度位はどなたも経験していることと思います。


学生時代に私はアイスホッケーというスポーツをやっていました。


この練習が朝の5時とか6時から行なわれることがよくあり、早朝に起きるのに苦労した憶えがあります。


当時下宿していた叔母の家で、目覚し時計もなしで、きまった時間に私を起してくれる叔母を、大変下思議に思っていました。


ある時どうして思った時間に起きられるのか、とたずねたところ、「眠る前に朝起きる時間の数だけ枕を叩いておくのよ」と言われました。


その時はそんなことで起きられるものなのかと思っていましたが、羽根 布団での睡眠の研究をしていく過程で睡眠には「注意睡眠」とか「頭時計」などの現象があることを知り、納得したわけです。

頭時計 2

睡眠中の時間判断に関連して、注意睡眠は興味のある現象です。


任意の時刻に目覚めることを就寝前に決めて眠ると、その予定時刻にかなり正確に目覚めることがでさる人がいることは、昔から知られていたのです。


この現象を「頭時計」または「注意睡眠」と呼んでいたのてす。


しかし、この現象に関して脳波記録を使った研究はあまり行なわれていませんでした。


最近ある大学の教授らが、所定時刻の覚醒が可能と自認する10名の健康成人について、翌朝の一定時刻の覚醒を要請した時の羽根 布団 通販による夜間睡眠を、ポリグラフィを使って検査しています。


その結果から、被験者の覚醒を


1.定刻型・・・定刻の前後60分以内に目覚めたもの


2.中途覚醒型・・・中途覚醒と睡眠をくり返した後定刻に目覚めたもの


3.寝過ごし型・・・所定時刻の60分以後に目覚めたもの


4.対照・・・注意睡眠の指示なく眠った場合


この4つにわけて、深睡眠(ステージ3と4)の出現時間および、睡眠途中の覚醒パターンの出現頻度を調べています。


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